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熊本県や福岡県でも国際結婚による配偶者ビザ申請のご相談が増えています。
その中でも特によくいただくご質問が、
「LINEの履歴はどこまで提出すればいいですか?」
というものです。
最近では、国際結婚の多くがSNSやメッセージアプリをきっかけに始まります。
そのため、LINEやMessengerなどのやり取りは、夫婦関係の実態を説明する重要な資料の一つになります。
しかし、
▶全部提出した方がいいのか
▶どの期間を提出すればいいのか
▶翻訳は必要なのか
▶入管は本当に読んでいるのか
と悩まれる方も少なくありません。
今回は、配偶者ビザ申請におけるLINE履歴の提出について解説します。
配偶者ビザ申請では、
「本当に交際していたのか」
「婚姻が実体を伴うものなのか」
という点が審査されます。
そのため、
などと並び、メッセージ履歴も交際実態を示す資料として活用されます。
特に国際結婚の場合は、遠距離恋愛を経て結婚されるケースも少なくありません。
そのような場合、LINE履歴は交際の継続性を示す重要な資料になります。
提出する量に明確な決まりはありません。
そのため、
「全部提出した方がいいですか?」
というご質問を受けることがあります。
しかし、私の実務では大量のやり取りを提出することはおすすめしていません。
当事務所では通常、
直近1年間のやり取りを中心に月に1~2枚程度
をご案内しています。
例えば、
というように、交際が継続していたことが分かる形で時系列に整理して提出することが多いです。
また、交際期間が長い場合には、
出会った当初のやり取り
交際開始頃のやり取り
も追加で提出していただくことがあります。
交際開始から現在までの流れが見えることで、交際の継続性をより説明しやすくなるためです。
たまに、100枚近いスクリーンショットをご用意される方もいらっしゃいます。
しかし、これは必ずしもおすすめできません。
入管の審査官も限られた時間の中で審査を行っています。
そのため、
大量に提出したから有利になる
というわけではありません。
むしろ、
といったリスクもあります。
重要なのは量ではなく、
✅ 交際が継続していたこと
✅ 恋人関係であったこと
が伝わることです。
そのため、必要な部分を整理して提出することをおすすめしています。
「どうせ入管は全部読まないでしょう」と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、実務上はLINEの内容をしっかり確認されていると感じることもよくあります。
例えば、
などがある場合には、審査で問題視される可能性があります。
実際に、LINEの内容について入管から確認を求められるケースもあります。
そのため、当事務所ではご提出いただいた履歴をそのまま提出するのではなく、事前に内容を確認させていただいています。
場合によっては、
・意味を確認する
・補足説明を作成する
・誤解を招く部分を除外する
といった対応を行うこともあります。
メッセージ履歴を提出する際には、
日付が確認できる状態
で提出することをおすすめします。
なぜなら、
いつのやり取りなのか
どれくらいの頻度で連絡していたのか
が分かるからです。
交際実態を立証する資料としては、
内容だけでなく時期も重要になります。
スクリーンショットを撮影する際には、できる限り日付が表示されるようにするとよいでしょう。
実務上、私がよくご案内するのが、
写真を送り合っているやり取り
を一部含めることです。
例えば、
・今日の食事
・旅行先の風景
・家族との写真
・日常生活の様子
などです。
恋人同士や夫婦であれば、お互いの日常を共有するために写真を送り合うことは自然なことです。
そのため、こうしたやり取りは夫婦関係の実態を説明する資料として有効な場合があります。
熊本・福岡を中心に配偶者ビザ申請をサポートしている中で感じるのは、
メッセージ履歴は
「多ければ良い」
というものではないということです。
重要なのは、
交際の継続性
自然な会話
夫婦関係の実態
が伝わることです。
そのため当事務所では、
直近1年間を中心に月1~2枚程度
を目安としてご案内しています。
また、提出前には必ず内容を確認し、誤解を招く可能性のある部分がないかをチェックしています。
メッセージ履歴は単なる提出資料ではなく、夫婦関係を説明するための重要な証拠資料であるという意識を持つことが大切です。
配偶者ビザ申請において、LINE履歴は夫婦関係の実態を示す重要な資料の一つです。
ただし、
✨大量に提出すれば有利になるわけではない
✨日付が分かる形で提出する
✨写真付きのやり取りも有効
✨内容は事前に確認する
という点に注意が必要です。
当事務所では通常、
直近1年間を中心に月1~2枚程度
をご案内しています。
提出する量よりも、交際の継続性や夫婦関係の実態が自然に伝わることが重要です。
福岡・熊本ビザ申請サポートセンター運営事務局のアクロス国際行政書士事務所では、
✓配偶者ビザ申請
✓国際結婚手続き
✓LINE履歴などの交際資料の整理
✓不許可リスクの事前診断
に対応しております。
熊本・福岡を中心に全国からご相談をいただいております。
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「提出して問題ない内容か不安」
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